2009年10月23日

バイオリン

今日ニュースを読んでいると1700年代に作成されたバイオリンが9億円で売却されたとあった。
およそ300年前の木製の楽器が未だ健在であり、しかも名機と呼ばれている。
エレクトリックギターで300年もの長きに渡り実践で使用できるものがあるのだろうか?
金属弦による木部の磨耗、フレットの磨耗、金属パーツの磨耗、強力なテンションによるネックの変形
ピックアップの磁力の減衰、ポッドの耐久性、その他部品の耐久性
何れをとっても、300年などと言う長期に渡りオリジナルを保つことは不可能だろう。
言ってみれば消耗品の塊であり、ギターそのものが消耗品である。
気に入ったギターでも、何れは粗大ゴミとして捨てなければならないときがやってくる。
ヴィンテージと呼ばれるものは、確かに良い材を使用しており、今のギターとは耐久性の部分で大きなアドバンテージがあるだろうと思うが、2054年、54年製ストラトは100歳を迎える、この時楽器として使用に耐えうる状態でこの世に存在しているだろうか?
恐らく、ディスプレイされるだけだろう。

300年も経っていると幾ら名機と言われるバイオリンでも一度や二度の分解修理は、行っているだろう。それでも音が損なわれていないので名機といわれるのだろうが、エレクトリックギターはそうは行かない、パーツ一つ、はんだ一箇所変えるだけで大きく音に影響が出る。
音が変わればそれはもう既に別の楽器になっている、名機でなくなっている。こう考えるのは、私だけだろうか?

エレクトリックギターの寿命は、一体何年?


posted by Jeff at 12:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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