2010年09月02日

EVHサウンドについて

今日ふっと思ったんだが、EVHのサウンドって思ったほど歪んでないような気がする。
あの音は歪が強烈に聞こえる周波数帯が持ち上がっているか 倍音の成分が歪みを強調しているように思えて仕方ない。倍音はなかなかコントロールできないので周波数を弄ってみると良いんじゃないかと。

倍音成分豊かなオーバードライブ/ディストーションの手前で、イコライジングしてレベルを持ち上げてやると良いんじゃぁないかと思う。
あくまでもペダルを基本として考えた場合は、今のディストーションの歪みの質(倍音の質)ハイゲインディストーションは、少々違う気がしてきている。もう少し柔らかい音を基本に考えたほうがいいように思えて仕方ない。

当然、ペダルであの音を再現することは不可能であり、近づくことさえ出来ないかも知れないが、歪に対するアプローチの仕方としては、アリかなと


イコライザーは人気無いのかな〜ぁ、ペダルボード作成に当たって、多くのボードを見てきたけどイコライザーを積んでいるものが皆無 結構便利なペダルだと思うんだけど。
posted by Jeff at 14:07| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月01日

エフェクターの音痩せ

最近、よく耳にするようになった、エフェクター接続による音痩せ
昔は、こんなこと言ってなかったのに と思ってしまう。
私的には、音を変えるために使っているのであまり深く考えたことはない。
アンプ直が最も良い音がする。これもよく言われるが どんな音を求めるか?によって変わってくると思う。
また、シールド一つとっても音が劇的に変化する場合がある。
アンプ直と言っても実はシールドで音が変化している。
もちろんシールドの長さにも影響を受けている。

こんな風に考えると何が良い音か 分からなくなってくる。まるで迷路の中に迷い込んだような状態になってしまう。
※ここから先は、個人の考えです。あなたの意見とは違うかもしれません。

私は、シンプルに考えています。
必要なペダルは全部つなげます。アンプ設定はクランチ直前のクリーン
TONEは、フラット アンプによって”0”か”5”時によっては削る方向で”10”にしています。ただしプレゼンスは必ず”0”から始めています。アンプについているエフェクトは全てOFFです。
この状態で、歪の音を作っていきます。エフェクターだけで音ができない場合はアンプの設定も変えていきます。
この辺はある程度経験がものをいってくる世界です。

で、基本の音ができたらクリーン音を確認します。
歪を決めたペダルは、一切触りません。ギターのボリュームを絞ってクリーン音を確認します。この時思っていた音でないと感じたら、アンプ側のTONEで修正します。あまり極端に変えることはしません。あくまでも歪の音が基本です。

次に、揺れ物系、拡がり系の設定をします。
この時音が極端に変わらない限りは、設定を変えることはしません。
この手のエフェクターを掛けるとやけに歪が強調されるときがありますが、その時は、3つのパターンで調整します。
@ アンプについているエフェクターを使ってみる。
A アンプのループに入れる。
B 妥協して、基本の歪をを調整する。

一番問題なのが、ワウです。
OFF時は、音が痩せる、ON時は音が小さくなるなど問題だらけです。
どちらを基準に音つくりをしたらいいのか非常に悩んでしまいます。
私も一時期、ここで困っていました。
ループBOXを使ってみたり、MODしたりしましたが、結局クラッシクタイプのワウは使用しない。と言う結論に達しました。
※なんだか音痩せは気にしないようなこと書いて、かなり気にしてたみたいです。あせあせ(飛び散る汗)

どうしても音痩せが気になると言う場合、その音痩せするエフェクターの前後のケーブルを変更してみるのも良いかもしれません。
高級品が全て自分の環境にマッチするとは限りません。
例えばギターの付属でついてきたケーブルが合っているかもしれませんし、100円で売られているパッチケーブルが合うかもしれません。
とにかくトライアンドエラーの繰り返しです。お金はかかりますがエフェクターを色々試すよりは、財布にやさしいと思います。

音作りは、妥協と戦いながら理想に近づけることで、どんな音を作っても自分の音の香りがするポイントを見つけることだと思います。
よく言われる 「自分の音」 これを如何に早く見つけれるか?見つけられれば音痩せなど気にならなくなると思います。
また、聞き手は、それほど気になってないと思います。
それよりも音質とバランスこれが一番だと思います。
初心者バンドでよく見られるのが、ギターの音がやけに大きくキンキンして、耳に痛い音を延々と抑揚なく引き続け、アンサンブルなんてまったく考えていないギター弾きです。聞き手にとって最悪だと私は思います。

偉そうに書いてますが、自分の音の方向性が決まらず、色んなエフェクターを懐の許す範囲で買いあさっています。最近は、懐も考えず突っ走っていますが・・・
常に向上心をもって変更することは悪いことじゃないと言い訳しておきます。

エフェクターは、音を替えるために使うもので、音痩せも含めてそのエフェクターの音 気に入らなければ使わないこと。どうしても必要ならアンプ付属のエフェクターを使う、もしくは全てのエフェクトを卓でかけてもらう。ワウなどは、自分の耳で確認し納得できるものを使うべし。他人の評価は信じるべからず。
何茶ってね。わーい(嬉しい顔)

posted by Jeff at 15:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月23日

バイオリン

今日ニュースを読んでいると1700年代に作成されたバイオリンが9億円で売却されたとあった。
およそ300年前の木製の楽器が未だ健在であり、しかも名機と呼ばれている。
エレクトリックギターで300年もの長きに渡り実践で使用できるものがあるのだろうか?
金属弦による木部の磨耗、フレットの磨耗、金属パーツの磨耗、強力なテンションによるネックの変形
ピックアップの磁力の減衰、ポッドの耐久性、その他部品の耐久性
何れをとっても、300年などと言う長期に渡りオリジナルを保つことは不可能だろう。
言ってみれば消耗品の塊であり、ギターそのものが消耗品である。
気に入ったギターでも、何れは粗大ゴミとして捨てなければならないときがやってくる。
ヴィンテージと呼ばれるものは、確かに良い材を使用しており、今のギターとは耐久性の部分で大きなアドバンテージがあるだろうと思うが、2054年、54年製ストラトは100歳を迎える、この時楽器として使用に耐えうる状態でこの世に存在しているだろうか?
恐らく、ディスプレイされるだけだろう。

300年も経っていると幾ら名機と言われるバイオリンでも一度や二度の分解修理は、行っているだろう。それでも音が損なわれていないので名機といわれるのだろうが、エレクトリックギターはそうは行かない、パーツ一つ、はんだ一箇所変えるだけで大きく音に影響が出る。
音が変わればそれはもう既に別の楽器になっている、名機でなくなっている。こう考えるのは、私だけだろうか?

エレクトリックギターの寿命は、一体何年?


posted by Jeff at 12:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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